歌という炎を囲む仲間たち 1

「交わりよ途切れず続け遙かなるナイメーヘンに響く旋律」

1. 無題

ミルクさん、ありがとうございます！

2. 鎖国時代も交易を続けた国だから・・・

こちらこそ、ありがとうございます。
数少ない短歌の「読める」歌友と、勝手に思い込んでおります。
海方向からの風が絶え間なくあることが、気象サイトの情報や町のライブカメラに流れる雲で
想像できます。
素敵な町のご様子も短歌にして頂けるととても嬉しく思います。
お元気にお過ごし下さい。

3. 無題

ミルクさん！うたよみんに投稿なさらなくなって寂しかったのですが、こちらに投稿されているのを知って、たまにまとめて読ませて頂いています。確かに鎖国時代も交易を続けた国だから、日本人だと言うととても友好的に接してもらえます。対照的に今オランダの人たちは中国人に冷たいです。コロナの責任を取るべきだと考えているようです。（気持ちはわからないでもないですが）
私個人はたまたま日本に生まれただけなので、日本人と思われようが中国人と思われようが堂々としていようと思うのですが、これがなかなか難しいです。ついつい自分が日本人だとアピールしたくなり、それをせこいなあと思う自分がいたりします。
またお便りさせて下さい。(^-^)

4. 風の国の歌友へ

短歌を楽しむ仲間の中でも極めて異端な私のブログまでお読み頂いて
とても恐縮しております。ご丁寧なコメントを本当にありがとうございます。
もしもコメントの公開に差し障りがあるようでしたら、お知らせ下さい。
こちらで公開、非公開を調整させていただきます。
写真も何もなくてつまらないブログですが、短歌の灯は絶やさずにおきたいと
思いつつ続けております。叱咤激励して頂いているようでとても嬉しく思います。
まだまだ慌ただしい中とは存じますが、どうかお元気で穏やかにお過ごし下さい。
絵画のような町が３１文字になるのを楽しみにしています。